素敵な音楽とアートの世界
 
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現代アートとか

喋り方を直したいと思いつつもなかなか直せないでいる。
特に文化とかジェンダーについては偏見に満ちてる自覚はある。あと方法論とか話し合う場ではかなり高圧的になってしまうようだ。あとは帰納的に物事を捉える習性があるらしく、はたから見るとトンデモ理論を繰り広げることもあるようだ。

意識してもボロはでるし、何より自分の個性は尊重したいとも思ってる。けどそれで直せないのもやだしなー、って。高圧的になってるのは意識して直すしかないけど、偏見に満ちてたり、物事の捉え方が凝り固まってるのはよくないと思う。改善策としては、やっぱり知識をつけるのが手っ取り早いと思った。

俺は価値観ってのは時間の経過、もしくは自分の立場の変化によって変わっていっていいものだと思ってる。
例えばAさんはBさんと話して、なんかの話で今まで気づかなかったことに気づけたりとかして、なんらかのBさんの影響を受けたとする。この影響を受けるってのを言い換えると、Bさんの価値観がAさんに合ってて、Aさんはその価値観を吸収したとも言える。大げさな話、Aさんの行動にはBさんの価値観の片鱗が見えるんじゃないか、ってこと。人格形成が幼少期の環境で決まるってのも、何もまだ自我がなくて何でも吸収する幼少期に周りの人がどう影響させたかが関係あるんじゃないかなぁ。なんてね。
でだ、俺はこ"自分の偏見に満ちた考え方は周りの影響のせいだ!"って言いたい訳ではなくて、自分を変えるなら自分の今までの価値観を、新しい知識の吸収で変えていけばいいんじゃね?ってことです。そもそも偏見ってのも知識の欠乏からきてるものだと思うし。

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10月10日(日)20:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | アート | 管理

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